広域センサネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ

あらゆる場所にセンサが埋め込まれ、その情報をネットワークを通して共有し、誰もが
自由にアクセスできる環境が構築可能になりつつある。Live E!プロジェクトでは
気象センサを日本およびアジア中心に 設置し、その情報を共有している。
広範囲なセンサネットワークが構築されるにつれ、オーバレイネットワーク技術を
中心とした分散環境の構築が求められている。

本ワークショップではオーバレイネットワークに造詣の深い研究者を多く招き、
広域センサネットワークとオーバレイネットワークの関係を理論・実装・運用の
観点から発表および議論を重ねてもらう。その上でオーバレイネットワークを
利用した広域センサネットワークの実現に向け、協力体制を築き、具体的な
実装計画についても検討する。

プログラム

■メインプログラム
10:00 - 10:40 落合:Live E!におけるセンサ情報のマネージメント 資料 動画
10:40 - 11:20 松浦:センサ情報を考慮した位置に基づくオーバレイ 資料 動画

-- 休憩(10分) --

11:30 - 12:10 洞井:時間を考慮したオーバレイネットワーク 資料 動画

-- 昼ご飯(40分)-- 

12:50 - 13:30 首藤:PlanetLab (+ Overlay Weaver) の実際 Link 動画
13:30 - 14:10 吉田:構造化オーバレイによる範囲探索 資料 動画

-- 休憩(10分) --

14:20 - 15:00 斉藤:Overlay GHC 資料 動画
15:00 - 15:20 大西:ドロネーネットワークの性質 資料 動画
15:20 - 15:40 小西:階層化均一ドロネーによるセンサ情報ハンドリング 資料 動画

-- 休憩(10分) --

■ライトニングトーク
15:50 - 15:55 寺西:X-Sensor 2.0 資料 動画
15:55 - 16:00 野口:Churn耐性を考慮したオーバレイに関する考察 資料 動画
16:00 - 16:05 田中:分散するセンサ情報を使った気象予測 資料 動画
16:05 - 16:10 土井:センサ情報のIn-network計算とデータトレーサビリティ 資料 動画
16:10 - 16:30 (ライトニングトーク用)

日時

2008年7月5日(土) 10:00 - 16:30

参加費

無料。交通費、宿泊費、食費などは各自でご負担ください。

場所・交通

奈良先端大 情報研究科棟 A102
アクセスマップ
近鉄高の原駅に奈良メンバーが迎えに行く予定です。

昼飯、懇親会

お昼ごはんはお弁当を用意します。また、ワークショップ後に懇親会を予定しています。
希望者はご連絡をお願いします。

連絡先

松浦知史(奈良先端科学技術大学院大学)